【東京デザインウィーク】5歳児死亡火災、出火原因は白熱電球か
- 2016/11/07
- 20:31

木製のジャングルジムのような展示物で遊んでいた5歳の男の子が出火により死亡するという大変痛ましい事故が起こった神宮外苑の「東京デザインウィーク」
当初照明にはLEDを使用していたとの情報でしたが、その後の調べで学生が白熱電球も追加したと話している。白熱電球は点灯すると手で触れないほどの高温を発するため、周囲に可燃物を置かないのは常識だとおもうが、誰一人想像力を働かせることがなかったのだろうか。昔の男の子は花火や焚き火で遊んだり、夏休みの工作をしたり実際に手を動かして痛い目にあいながら自然に身につけたものだが。
東京都新宿区の神宮外苑で行われたイベント「東京デザインウィーク」で、木製の展示物が燃えて男児(5)が死亡した火災をめぐり、作業用の照明器具として設置された「白熱電球」が出火の原因になったとの見方が強まっている。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12144-282778/
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